221022 自分の人生への責任

わたしの人生はもはや自分だけのものではないので、関係各位へ敬意と感謝を示すためにも好き勝手することはできない。良心に従い、いつ何時も真善美を選び取る責任が生じた。もうこれからの人生ずっとそうだし、一度手に入れた幸せを手放したくないなら俗な欲求は良心や道徳で抑え込み続けるしかない。たまに寂しいけど、長い目で見れば本当に大切な人からの信頼を失ってまでその場その場限りの薄い人間関係を重要視するメリットとかない。衝動的な快楽に私はまだまだ弱い。守るべきもののことを、いつも思い出したい。

人を信仰するような在り方をわたしはかなりしてきたけど、一度伝統宗教の神を取り入れてみても良いかもなとか思っている、最近。